吹き出し温度は約70度あり 機械室の温度が上がり過ぎると保護回路が働き止まってしまうので なんとか熱を逃がしてあげなければいけません。
当初の予定より温度が上がってしまったので 更に大きく壁を開口してガラリを付けました。
コンプレッサから出る熱風をダクトで強制的に外へ出るようにも改造しました。なんでメーカー側が最初から対処してないのか不思議ですねー。(?_?)
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