都内のお客様の自宅地下にウォークインワインセラーを施工させて頂きました。
まだ ラックは入っていませんが、木製のラックを製作中です。
もしもの故障に備えてバックアップ式です。
どんなワインが並ぶのか楽しみです。
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2015/10/27
2015/10/26
リキッドフリーザー
お客様にリキッドフリーザーを納めさせて頂きました。
※リキッドフリーザーとは?
急速冷凍装置です。冷却した(-30℃)アルコール溶液にパックした食品を漬けて凍結させる機械
ブロアー(風)で凍結させるより熱伝導率が高い為、20倍の速さで凍結出来る。結果、食品の細胞を壊しません。
※リキッドフリーザーとは?
急速冷凍装置です。冷却した(-30℃)アルコール溶液にパックした食品を漬けて凍結させる機械
ブロアー(風)で凍結させるより熱伝導率が高い為、20倍の速さで凍結出来る。結果、食品の細胞を壊しません。
2015/10/20
自宅ワインセラー
横浜のお客様が自宅を新築すると共に、地下室にウォークインワインセラーを設置させて頂きました。
ワインセラー用冷却システムでの設備です。
自宅という事もあり全貌はお見せ出来ませんが、すごくおしゃれな素敵な家です。
ワインセラーのある家って素敵ですね。
ワインセラー用冷却システムでの設備です。
自宅という事もあり全貌はお見せ出来ませんが、すごくおしゃれな素敵な家です。
ワインセラーのある家って素敵ですね。
ウォークインワインセラー
名古屋市内のフレンチレストラン
ワインにとって最適な状態で保管できる空間を提供しています。
ル・ラヴィッスマン様にウォークインワインセラーを納めさせて頂きました。
バックアップ式を搭載した 弊社お勧めの安心な冷却設備です。ワインにとって最適な状態で保管できる空間を提供しています。
2015/09/28
2015/09/15
熟成肉専用ショーケース
本日、BLUE BRICK STEAKHOUSE 様に熟成肉専用ショーケースを納めさせて頂きました。
表面材はブラックステンレス
内側は鏡面ステンレス
お店の内側とピッタリで凄くカッコイイです!
写真だと上手く写す事が出来ませんでしたのでぜひ現物を見て下さい。
2015/08/31
横浜支店開設しました。
弊社の関東地区の拠点として横浜支店を開設いたしました。
工事、修理などのメンテナンスも、よりお客様のニーズに合わせた体制が整いました。
今後共、よろしくお願いいたします。
株式会社コールドキューブ 横浜支店
〒231-0027
神奈川県横浜市中区扇町3丁目8番11号 1F
TEL 045-306-6417
FAX 045-306-6418
工事、修理などのメンテナンスも、よりお客様のニーズに合わせた体制が整いました。
今後共、よろしくお願いいたします。
株式会社コールドキューブ 横浜支店
〒231-0027
神奈川県横浜市中区扇町3丁目8番11号 1F
TEL 045-306-6417
FAX 045-306-6418
2015/08/04
BLUE BRICK STEAK HOUSE
先日オープンした、浜松では初の自社熟成庫によるドライエイジングを行っているステーキハウス
BLUE BRICK STEAK HOUSE さんに専用熟成庫を納めさせて頂きました。
地元レストランのお手伝いが出来るのは幸せです。
一緒に地元を盛り上げていきたいですね。
しかもワインの監修は ワインセラーでお世話になっております、パニエさん。
なんか、知り合いばかりのタッグで楽しいさ倍増です。^ ^
2015/06/11
COLDCUBE x YANKEES OFFICIAL CAP
NY視察旅行でのスタッフへのお土産はヤンキースのキャップ
このモデルは実際にヤンキースの選手が被っているもので
NEW ERA OFFICIAL ON-FIELD CAP です。
しかも、ヤンキースとコールドキューブのコラボモデル(笑)
いいでしょ?
2015/06/09
2015/05/23
2015/04/18
冷凍庫自動ドアパッキン交換
冷凍庫の自動ドアパッキンを交換しています。
昔に比べ冷凍庫扉周りの霜付きがひどくなった状態がありませんか?
原因の一つに、経年劣化したパッキンがあります。
パッキンが痛んでいると、隙間ができ、そこから外気を吸い込んでしまいます。
すると、扉周りが凍ってしまったり、冷却器に霜が付いてしまい、冷えなくなってしまったり、
パッキンが悪いだけで色んな不具合が出てきます。
パッキンは消耗品ですの定期的に交換をお勧めいたします。
2015/04/16
熟成庫
熟成庫の設計制作は 株式会社コールドキューブ へ
乾燥熟成肉とは(Wikipedia引用)
とは、牛肉・羊肉・ジビエ(野生の鹿肉など)などの食肉 を、 保存しつつ熟成させて更に柔らかく美味しく食べられるようにした 食品である。冷蔵庫がなかった時代に、 欧州で食肉を冷涼な洞窟や地下倉庫など に吊るして保存したことが起源である。
ドライエイジド(dry aged)やドライエイジング(dry aging)とも呼ばれる。
乾燥熟成のプロセスとして、牛肉のブロック又は枝肉(半身) などを乾燥熟成庫内に一定期間貯蔵する。庫内の温度を0~4℃、 湿度は80%前後に保 ち、常に肉の廻りの空気が動く状態を作り、その中で14~ 35日間熟成させる[1]。 帯広畜産大学の島田謙一郎准教授の研究によれば、35日以上 の熟成が望ましいという[2]。
温度が高ければ肉は熟成ではなく腐ってしまい、 低ければ凍ってしまい熟成にならないのでその温度と環境等のメイ ンテナンスにも相当の手間が掛か る。熟成期間中に、肉の中にある酵素等の働きで肉の繊維( タンパク質) がゆっくりと壊れてペプチドやアミノ酸に変化し旨味が増すととも に肉が柔ら かくなっていく。
乾燥させることで21日後には重量が20%程度減少し、 減少した分そのフレーバー(味覚・香り) も濃厚なものに変わっていく。乾燥熟成が進んだ状 態では、肉の外観は赤黒く変色し、 薄く白カビなどが発生する場合もあるが、 それが乾燥熟成で最高の状態とも言われる。 乾燥による重量のロスの上に 外側の乾燥した部分をトリミングしてステーキとするため、 最終的に残るのはプロセス前の60%以下と言われる。従い、 歩留りロス、保管冷蔵庫(熟 成庫)などの設備費・電気代などの経費がかかり、 また保管スペースが必要となる上、 熟成期間のキャッシュフローも悪くなるため、大きなコストアッ プになる。
乾燥熟成はごく一部の高品質な牛肉に対してのみ行なわれ、 鮮度落ちが早い鳥肉や熟成期間の短い豚肉などではほとんど行わな い。その他の肉では羊肉 やジビエ(鹿肉など)で行われる場合がある。羊肉の場合は、 臭みが抜けて味が上品になるという
乾燥熟成肉とは(Wikipedia引用)
乾燥熟成肉(かんそうじゅくせいにく)
ドライエイジド(dry aged)やドライエイジング(dry aging)とも呼ばれる。
乾燥熟成のプロセスとして、牛肉のブロック又は枝肉(半身)
温度が高ければ肉は熟成ではなく腐ってしまい、
乾燥させることで21日後には重量が20%程度減少し、
乾燥熟成はごく一部の高品質な牛肉に対してのみ行なわれ、
ワインセラー
オーダーメイド(特注)ワインセラーの設計制作は 株式会社コールドキューブへ
ワインの保存について(Wikipedia 引用)
保存の際には光・振動・温度・湿度などに気を使 う必要がある。保存には「暗く」「振動がなく」「常に12~ 14℃くらいの温度で」「適度な湿度がある」環境に「寝かせて」 保存するのが良いとさ れる。光・振動は共にワインの変化を促進させる。 温度については高温であると酸化が進み、 逆に低温であると熟成が進まない。湿度が少ないとコルク が収縮して中に空気が入ってしまい、 寝かせるのもコルクに適度な湿り気を与えるようにである( つまりスクリューキャップであれば関係ない)。
これらの条件を一番容易に満たすのは地下であり、 フランスなどでは一般家庭でもワイン保存用の地下室が存在するこ とがある。日本ではそのような地 下室はまれであるが、専用のワインセラーがあれば問題はない。 ワインセラーを持たない場合には一般的に押入れや冷蔵庫に保存さ れるが、押入れは夏 場に非常な高温になり、また匂いが移ってしまうので良くなく、 また冷蔵庫は「乾燥し」「振動が多く」「冷えすぎ」「 食品の匂いが移る」ので良くな いとされる。ただ熟成が進まないことを気にしなければ「1、 2年ならセラー保存とあまり変わらない」とも言える。 一般家庭では長期保存、特に夏を 越しての保存は考えないほうが良い。 ただしこれらの保存に関する要素は長期保存する場合の話であり、 すぐに飲んでしまうならば直射日光や高温 (25℃以上) などに長時間さらさない限りはあまり気にする必要はない。
また光や温度以上にワインを変化させてしまうのは空気である。 そのため一旦コルクを抜いてしまったワインは数日の内に飲まない と劣化してしまう。 どうしても余ってしまった場合はハーフボトルに移して食品用ラッ プフィルムなどで空気と遮断しておいたり、 真空ポンプ式のワインストッパーを使用 すれば一週間程度は持つ。またワインによっては、 抜栓後すぐでは味や香りが十分に発揮されず、 空気に触れさせるために一定時間置いておくことが推 奨される場合もある。
ワインの保存について(Wikipedia 引用)
ワインは変化を受けやすい酒であり、
これらの条件を一番容易に満たすのは地下であり、
また光や温度以上にワインを変化させてしまうのは空気である。
2015/04/15
2015/04/14
2015/04/09
2015/04/07
2015/04/03
2015/04/01
2015/03/31
横浜
今日は横浜でワインセラー工事の打ち合わせです。
こちらの御宅も地下にワインセラーを製作します。
いつも思いますが、完成後にたくさんのワインが並ぶ事が楽しみです。
さて、お陰様で、弊社も都市部の仕事が増えてきたので 首都圏に拠点が欲しいと計画していました。
近々、横浜の関内駅の近くに横浜支店としてスタートできそうです。
詳細はまた発表させて頂きます。
そして、工事は元よりメンテナンスもより充実して行える環境が整います。
よろしくお願いします。
2015/03/30
ワインセラー
今日は名古屋のお客様のところに ワインセラーを納めさせて頂きました。
市販リーチインワインセラーでは唯一フランス政府公認のワインセラー ユーロカーブ です。
オシャレな内装にも溶け込むデザインも人気です。
これはプロモデルで量販店では販売していないタイプです。
2015/03/27
ウォークインワインセラー
渋谷区で新築の御宅にワインセラーを設置したいという事で 先行工事に入りました。
地下の専用スペースをワインセラーにします。
まさにオーダーメイドなワインセラーです。
↓まだ断熱材がむき出しですがこの表面に内装していきます。
配管は壁の中に埋め込みます。
2015/03/12
丹後あじわいの郷
京都府 丹後あじわいの郷内のステーキレストラン様に機器を納めさせて頂きました。
まずは、炉窯 。最近、このタイプの炉窯でピザを焼くお店が増えましたが
こちらは肉用で設計しました。熟成肉を焼きます。
このようにご要望に合わせて提案および設計もいたします。
よろしくお願いします。
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