自社製作品でして面材はステンレス304の400番仕上げ、パネル厚は100ミリです。
前面には片開き扉が二枚付いてまして、使い勝手のいい作りになっています。
自社製作品でして面材はステンレス304の400番仕上げ、パネル厚は100ミリです。
前面には片開き扉が二枚付いてまして、使い勝手のいい作りになっています。
現場で楽しく綺麗に掃除できそうです。
店内で使われているプレハブ冷凍庫は珍しいタイプです。
面材はガルバリュウムのコーティング材でロータリーロック式、たぶんアメリカからの輸入物ですね。
トイレの便器なんかも日本では珍しいAMERICAN STANDARD製だったりとことんこだわった作りですね。
いや、母体がアメリカなんで全世界共通仕様なだけなのかもしれません。
フードコートではホットドックやクラムチャウダーを食べてアメリカ〜ンな雰囲気を味わってきましたよo(^-^)o
それは幽霊のせいではありませんのでご安心下さい。f^_^;
冷凍庫や超低温庫は冷やしていくと庫内の気圧が下がっていきます。すると外気圧より低いので扉が気圧に圧されて開き難くなります。
で、勝手に開くのはその逆で冷凍機が霜取りに入ると温度が上がるにつれて気圧も上がっていきます。
霜取りが終了して復帰した瞬間(ファンが回りだす)に内部の空気を押し出すのでパネル内部の一番空気の抜けやすい扉が圧されて開いてしまうのです。
通常はその現象を見越して気圧調整弁ってものを付けて外部と内部の気圧を調整しています。
今回の工事は既設の気圧調整弁だけでは能力が足りないようで さらに排気用の気圧調整弁を増設しました。
霜取り復帰のテストを行い、問題ない事を確認しました。
雨が降ってるので外部から水が流れてきて貯まってしまいますね。(>_<)
あっ、ついでに梅雨入りのせいで外部の土間コンクリートが打てなくて困ってます。
早く梅雨明けしないかなぁ。ってまだまだですね。f^_^;
だいぶ前から困っていたのですが、先日 スケールが手元になかったのでステンレス製の定規をレーザーに当てたら なんと赤いレーザーの線が見えるではないですか!(@_@)
今まで 白いものや黒いものが 一番よくレーザーが映ると思ってましたが 違います。ステンレスや光るものが一番映りますね。
今日の墨出しもステンレスの定規が大活躍!
みなさんもお試しあれ!
このステーキ肉はリブアイと言う部位で とっても柔らかくておいしいんです。
アメリカなどでは一般的らしいですが日本の肉屋さんではほとんど売られてないですよねー
そしてこのハンバーグ!
もともと、お客様が製造していた 静岡県では有名なあの店のハンバーグですよ。(^_-)-☆
今は自社製作しているので元祖と言った方がいいのかなぁ(^O^)
明日はこれでBBQです!
その工場を青果の作業場に改造する仕事を受注させて頂きましたので その模様をblogで伝えていきたいと思います。
受注内容は
プレハブパネルでの作業場新設、プレハブ冷蔵庫新設、事務所新設、給排水工場、エアー配管、電気工場(一次側二次側)、土間コンクリート打設、など すべての工事です。
常時電源の入っているものなので とても危険です。
早めの修理が必要ですね。
当社は各メーカーの修理を行っています。ほとんどのメーカーの部品を調達出来ます。
一度 ご相談下さい!(^O^)/
もともと当社で施工したものなので詳細まで熟知しております。
おまかせ下さい!
冷蔵庫本体の解体組み立て、冷凍設備移設、電気工事と当社ですべて行います。
ありがとうございます。
うれしい事ですよね (^O^)
よくお客様に3って何?って聞かれますが そんな事でも興味を持って頂くのはうれしい事ですよ。
コールドキューブのキューブって3乗(立方体)って事ですよー って言うと 「なるほどねー」って納得して頂いてます。
そうです!
コールドキューブって冷えた立方体(箱)をイメージしてもらいたくて名付けました。
そこで熱が一番伝って入りやすい、天井面を吹き付け発泡する事により屋根からの太陽熱を緩和するようにしました。
効果がでて温度も下がるようになり、お客様に大変喜んで頂きました。
このように断熱や結露でお困りの時は、ご相談下さい!